エアスラ怯み町一丁目一番地

凡人がまったり送るポケモンライフ記録

【剣盾S6シングル】補完型スタンパ【最終990位レート1948】

 

おはようございます。らぶらどと申します。シーズン6お疲れさまでした。

今期はランクマッチシングルバトルランキングにてギリギリ最終3桁入りとなりました。

あとレートが1低ければ3桁陥落という危機的状況。

厳しいシーズンでしたが、最低目標に到達できたPTを記録していきます。

 

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【最終結果】

990位 レート1948 / 372戦208勝164敗

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【構築経緯】

シーズン6では、今回紹介するPTとは異なるPTでシーズン中盤~終盤期に3桁帯をキープして戦っていました。

しかし、最終日付近で環境の変化に適応できず順位を落としたことでPTを変更せざるを得ない状況に追い込まれ、急遽前期の構築を引っ張り出すことに。

戦いながら現環境に合っていない部分を繰り返し改良していきました。

このように、シーズン5で最終3桁入りを果たした構築を現環境に応じてアレンジした構築が今回紹介する最終990位達成構築となります。

 

当構築は分類としてはスタンパになります。

厳密には環境へのメタ入りスタンパというべきだと考えています。

①対面性能の高いポケモン

②環境メタ枠(※環境で流行していても採用意義がメタである者はこちらに分類。)

 

①対面性能の高いポケモン

抜群の対面性能を誇るミミッキュ

キョダイセンリツで圧倒的な耐久を得られるラプラス

型が読みづらく、上から高火力を押し付けられる珠ドラパルト

殻を破ればダイマックス級の圧力をかけられるパルシェン

 

②環境メタ枠

カビゴンカバルドンの欠伸対策と砂パに強い火炎玉ローブシン

鉄壁ボディプレスでナットレイやアーマーガアと打ち合えるナットレイ

 

以上6体で完成を見ました。

 

【個体紹介】

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ミミッキュ@アッキのみ

性格:ようき

特性:ばけのかわ

実数値:131(4)-142(252)-100-×-125-162(252)

技:じゃれつく/ドレインパンチ/かげうち/つるぎのまい

 

今期大流行のミミッキュ

ミミッキュに強いミミッキュがアッキドレパンミミッキュという発想で溢れたと思っている。

技スぺが足りず低威力のダイホロウしか打てないのは辛かったが、対物理戦では今までのミミッキュには無かった安定性を感じた。

アッキ系の弱点は初撃は素で受けるしかない点であるが、ミミッキュは化けの皮で受け流した上で安全に発動できる。

確実性の高い行動保証がもたらす幅広い戦術への適応性。化けの皮の強さを再認識させられた型だった。

 

今後も様々な新型が登場するであろうことを考えると頭が痛い。

 

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ラプラス@弱点保険

性格:ずぶとい

特性:ちょすい

実数値:

223(140)-94-145(252)-119(108)-116(4)-81(4)

技:フリーズドライ/うたかたのアリア/かみなり/ぜったいれいど

 

耐久調整

A1↑の177ギャラドス@珠のダイソウゲン→壁込みダイソウゲンを確定耐え

 

前期も使っていた子。

キョダイセンリツで異常に硬くなり、相手のダイマックスが切れるまで戦ってくれる。特性はシェルアーマーの方が強いと思っているが、ウオノラゴンがうるさいため貯水を採用。

パーティ単位で重いキッスに対抗できる重要なポケモン

また、カビゴンを誘うため、読みやすくプレイングが安定した。よく欠伸を撃たれるので対面して最初のターンのみとりあえず零度撃っていたが、結構当ててくれて正直すごく楽になった。

 

前期からの変更点は2つ。

①先制技を切り雷を持たせたこと 

②食べ残し→弱点保険で火力を重視したこと。

 

①はミラー重視&アーマーガアへの打点確保が目的。相手できるポケモンが一気に増え、3体しか選出できないバトルにおいて安定した選択肢となり、他の2匹の選択にも随分と自由度を与えてくれた。

②は前期痛感した火力不足への解答。落とせる範囲が増えると展開も変わってくる。

 

 

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ドラパルト@いのちのたま

性格:ようき

特性:すりぬけ

実数値:163-172(252)-95-×-96(4)-213(252)

技:ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/はがねのつばさ/そらをとぶ

 

ダイジェットでSを上昇させ、全抜きを狙う子・・・だったはずが、全然狙い通りにいかずあまり活躍させてあげられなかった。

 

裏から出てくるミミッキュ、初手で対面するトゲキッス。これらに対応できなかった。

立ち回り次第で活躍の余地はあったかもしれないが、急造PTで使いこなすまでに理解度を深める余裕はなかったため、半置物化。

これまで特殊ドラパばかり使ってきたツケを払わされたと思っている。余裕のあるシーズン序盤~中盤にサブで色々なポケモンを使い研究することの大切さが身に染みた。

 

今シーズンは耐久調整のためかSを落としたドラパルトをよく見た気がする。ダイマックスドラパルトに一匹葬られたものの、最速ドラパルトを繰り出しダイマックスを切らずに処理できることも多々あった。

中には準速スカーフパッチラゴンで抜ける個体もいて、ここまで落とす個体まで出てくるとは剣盾発売当時には思いもしなかった。

ドラパルト自身は耐久も火力も微妙なラインといえるため、調整は今後も研究が進むことが予想されるが、落としすぎも考え物な気はする。(思考停止極振りマン並感)

 

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パルシェン@きあいのタスキ

性格:いじっぱり

特性:スキルリンク

実数値:125-161(252)-201(4)-×-65-122(252)

技:つららばり/ロックブラスト/こおりのつぶて/からをやぶる

PT単位で重いトゲキッスと一部のミミッキュを起点化することを目的に採用。

ダイマックス状態でここまで圧力をかけられるポケモンはそうはいない。

刺さっているPTにはこの子一本で勝てることもあった。

 

ダイジェット勢への解答として導入したつもりだったが、絶対的優位なわけではなかった。このポケモンはゲーム展開の中で如何に早く殻を破れる化が重要。

相手ポケモン:ダイジェット(S↑)

     ↓

パルシェン死に出し

     ↓

相手ポケモン:ダイジェット(S↑↑)

     ↓

パルシェン:殻を破る(S↑↑)

このパターンだとSで上に立たれることがほとんどであり、先に殻を破ってダイジェット勢を迎え撃つ展開を意識してゲームを進めなければダイジェット勢への解答として成立しない。

またミミッキュに対しても展開次第で力関係が変動する。皮が剥げてさえいればなんとでもなるが、皮が剥げていない場合、

ミミッキュゴーストダイブ(貯め)

     ↓

パルシェン:殻を破る(B↓)

     ↓

パルシェン:任意の技

     ↓

ミミッキュゴーストダイブ(攻撃)

ステロ込みだとこの後影うちを打たれると落ちるケースがある。つららばりを撃つわけにもいかず、礫で皮剥ぎ止まりなんてことに。

このようにミミッキュの持ち物、ゴーストダイブの有無等を見極めなければ狩られることもある。

 

パルシェンピーキーな面も強いポケモンなため、運用は意外と難しいと感じた。

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ナットレイ@たべのこし

性格:のんき

特性:てつのトゲ

実数値:181(252)-114-201(252)-×-137-22

技:ジャイローボール/ボディプレス/てっぺき/ヤドリギのタネ

最遅HB特化。

 

ミラーでも撃ち合えるし、物理を封殺できるし物理受けアーマーガアとも渡り合える。良い補完枠だった。ミラー撃ち合いを想定するならばS調整もアリか?

非常時にダイマックスを切っても、ダイスチルのB上昇を最大限に活かせて無駄がない。ボディプレスは革命的な技だと思う。

今後、PT構築の段階からナットレイで詰ませるように組んでみたい。

 

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ローブシン@かえんだま

性格:いじっぱり

特性:こんじょう

実数値:207(212)-196(148)-133(149)-×-86(4)-66(4)

技:ドレインパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/マッハバンチ

 終盤期よく見かけたカバルドンカビゴンの欠伸ループ対策として採用。

ナットレイドリュウズにも強く、現環境に刺さっていると感じた。砂パも倒せる。

最大の問題はトゲキッスの存在。

何とかして先にダイマックスを切らせたり、他のメンツでトゲキッスを処理したりして活躍させることができたが、立ち回りはシビアなものになった。

 

環境にも刺さっていて、私もこのポケモンに行き着いたことが最終3桁にたどり着けた要因だと思っている。

しかし、トゲキッスを何とかしなければ使いづらい。採用がほとんど見られない理由はやはりダイジェットの脅威か。

 

 

【選出】

 

基本的には相手のPTを見て臨機応変に、といった感じで基本選出は特になし。

突破できないポケモンを作らない。止められない状態は作らないように。

 

苦手なポケモンドヒドイデ、ピクシーあたりです。

このPTで潜った時間帯は急に受けポケと遭遇しなくなったため、勢いで駆け上がったが、受けポケが増えてきていたらどうなっていたことやら・・・。零度お祈りかしら。

 

一方で受けポケが少ない攻め重視PTにはかなり強かったです。PT全員が対策必須級な能力を持っており、3匹の選出では誰かに薄くなりやすいのだと思います。サイクルをあまり回せないPTに対しては1匹落とせば隙ができることも多く、500位以上の格上喰いもよくありました。

 

今後改良次第で化ける可能性を感じたPTでした。

 

 

【S6雑感】

今期はDLC配信直前の、今のポケモンだけで戦える残り少ないシーズンでした。これまでの半年の集大成と位置づけ、最終3桁を最低目標、さらにレート2000を狙う、といった意気込みで挑みました。

それだけでなく、今期はもう一つ意識したことがありました。

ダイマックスというシステムへの「解答」。これをぶつけ合うシーズンになると考えていました。

使えるポケモンの種類が少ないからこそ、対戦システムそのものが結果に与える影響が大きくなる。これからポケモンが増えていき、ダイマックスの本質が徐々に見えなくなっていく。ダイマックスを如何に使うべきか、使われてはいけないのか。DLC解禁前にその結論を出してこそ、次代の勝者となれるのだと思っていました。

各々が出した「解答」を持ち寄り、ぶつけ合い、答え合わせをするシーズンになると思っていました。私もその回答を色濃く反映したPTを当初準備しましたが、終盤には通用せず、過去のPTに縋る結果となりました。

 

今こうして振り返ると、結果も内容も満足のいくものとは言えないシーズンとなりました。

 

反省点は、ダイマックスの攻略のみに主眼を置いてしまったことでした。ポケモンバトルはダイマックスやメガ進化、Z技といった切り札だけで決まるものではありません。もっと基本的なものを大事にしてPT構築も対戦もやっていかなければいけなかったのだと気づかされました。

 

シーズン7では基本に立ち返って、精進したいと思います。

 

最後までお読みいただいた方も少しでも見ていただけた方もありがとうございました。

ではまた、スタジアムで会いましょう。

 

 

 

 

(基本ってなんだっけ・・・?)