エアスラ怯み町一丁目一番地

凡人がまったり送るポケモンライフ記録

【剣盾S10シングル】オーロラ纏って殴り愛【最終207位レート2013】

 

おはようございます。らぶらどと申します。シーズン10お疲れさまでした。

今期はランクマッチシングルバトルランキングにて最終207位、レート2013の成績を残しました。

 

目標にしていたレート2000超えを達成することができ、凄く嬉しいです。

記念として、使用構築を紹介しようと思います。

 

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【最終結果】

207位 レート2013 / 367戦209勝158敗

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【構築経緯】

対面構築気味に殴ってくる構築と基本的には受けに回る構築。シーズン終盤に当たった構築は上記の二種類が半々でした。

両者に対応できる構築として、耐久の底上げと崩し要素を含んだ壁貼り積み構築に行き着きました。

メンバーの選定は以下の順に進みました。

①壁貼り要員

・迅速に両壁を貼れるアローラキュウコン

ダイマックスエース

・ダイアタックの火力と追加効果で打ち合いに強いポリゴンZ

・環境TOPで入れ得だと感じたパッチラゴン

③非ダイマックスで安定して活躍できる枠

・行動保証と対アシレーヌ、ピクシー性能を両立するレアコイル

・初手ダイマ展開の牽制と最後のお掃除がこなせるガラルヒヒダルマ

④補完

アシレーヌ、ピクシー、ナットレイがなお重かったため、ガラルマタドガス

 

以上6体で完成を見ました。

 

【個体紹介】

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キュウコン@光の粘土

性格:おくびょう

特性:ゆきふらし

実数値:166(140)-×-95-116(116)-120-177(252)

 

耐久:いじっぱりウーラオスのすいりゅうれんだ確定耐え

素早さ:最速

火力:余り

 

高い素早さから1ターンで両壁を貼れる構築の要。耐久調整を施すことで、スカーフやタスキを持たせずとも高い確率で壁貼りを遂行できた。光の粘土による8ターン続く壁の恩恵は大きく、自由度の高い立ち回りをもたらしてくれた。特にキュウコンをすぐに引っ込める必要がなくなることが大きく、絶対零度でプレッシャーを与えたり、殴ったりしていた。

高い素早さから放たれる絶対零度の圧力は相当なもので、ダイマックスを強要してイージーウィンに繋がることも多かった。

実は結構3割当ててましたごめんなさい。

 

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ポリゴンZ@ヨプのみ

性格:ひかえめ

特性:てきおうりょく

実数値:191(244)-×-100(76)-187(116)-101(44)-114(28)

 

調整:凄い人が考えたらしい

 

当構築のエース。耐久寄りでかなり遅い。

火力は言わずもがな、積めばハピナスも突破できる。一度積んだこのポケモンを安定して受けられるポケモンは殆どおらず、ダイマを切って撃ち合うにしろゴーストタイプ等の相性を活かして凌ぐにしろ、相手に大きなリスクと痛手を押し付けることができる。

積まなくても壁下で殴りあう分には十分強く、ダイアタックの存在から単純な撃ち合いには基本的に強い。

私が撤退するまでには対ポリ乙包囲網が広がりきっておらず、ほとんどの構築に対して圧倒的な火力で押し切ってくれた。

 

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パッチラゴン@ラムのみ

性格:いじっぱり

特性:はりきり

実数値:165-167(252)-111(4)-×-90-127(252)

 

ご存知今期最強ポケモンポリゴンZではラッキーが無理なため、物理エースとして採用した。しかし選出率は低め。

理由は二つ。

一つ目はポリゴンZが強過ぎたから。

二つ目はメタがキツかったから。

このご時世にパッチラゴン対策を怠るPTなどあるはずもなく、トップメタ故の動きにくさを感じた。このポケモンは従来のトップメタ勢と比べるとやる事がはっきりしており、且つはりきりの常時2割の負け筋を抱えている。メタが素直に通りやすいポケモンだと感じた。

それでも対策の緩いPTは普通に圧倒してくれるので、入れ得は間違いない。全員パッチで蹂躙したいならPTに工夫が必要。

 

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ヒヒダルマこだわりスカーフ

性格:ようき

特性:ごりむちゅう

実数値:181(4)-192(252)-75-×-75-161(252)

 

主要なダイマックスエースに上から抜群を叩き込める雪ゴリラ。リザードンストーンエッジアイアントフレアドライブ、パッチラゴンにつららおとし。

重めなピクシーにもゴリ押しが効いて素直に強かった。

先発キュウコンを読んでゲンガーやスカーフヒトムがよく出てくるため、そこにダルマを当てる事でキュウコンが安全に壁を張れる環境を整えていた。

この構築の安定度を支えていた影のMVP。

 

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レアコイル@こだわりメガネ

性格:ひかえめ

特性:がんじょう

実数値:157(252)-×-115-189(252)-90-91(4)

 

亡きジバコイルの進化前。進化前でも火力は十分にあり、ダイマリザードンくらいなら普通に落とす。3世代に渡り最終進化形態としてやってきただけはある。

ジバコイルより明確に優れた点として、S種族値が70と10高い点が挙げられる。今期猛威を振るうポケモンにはS種族値60のものが多く、70族のレアコイルはがんじょうが割れた後も仕事ができる場面が多かった。

もちろんがんじょうの行動保証も強かった。

 

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マタドガスゴツゴツメット

性格:ずぶとい

特性:かがくへんかガス

実数値:172(252)-×-167(92)-115(76)-99(68)-83(20)

 

ピクシー、アシレーヌナットレイに打点を持ててウーラオスも相手にできる補完。

殆ど出していないので語る事が無いのが本音。あまり選出抑制もできてないし、もっといい子がいた気する。

 

【使い方】

・選出パターン

①基本選出

先発キュウコン+ポリ乙+ヒヒダルマ又はレアコイル

②ゲンガー、スカーフらしきヒトムがいる場合

先発ヒヒダルマ+キュウコン+ポリ乙

③対受けル

キュウコン+刺さるやつ

 

①、②はキュウコンで壁貼ってポリ乙で戦う。キュウコン退場時に敵がダイマックスしてたら無理に積まないで単純に殴り合う。積めそうなら積んでいく。

③はノリで立ち回る。零度当てる。

 

・苦手なポケモン

■ゲンガー

キュウコンが一撃で落とされる。ポリ乙のダイアタックでS逆転できない。この構築の要2体に強い。先発に出てきてくれてダルマで突破できればいいが、生き残られたり後ろから出てこられると苦しくなる。

ナットレイ

ポリ乙相手にダイマターンを安定して消費させられる数少ないポケモン。ダイアークもあまり入らず、積むリスクが高いと見てダイマ切ったターンに後出しされると泣きたくなる。ジャイロも結構入るので意外と目の前で積みにくい。

■ピクシー

ダイマ状態のポリ乙では勝てないポケモンレアコイル連れてきてないと基本勝てない。

ウルガモス

キュウコンを起点にして、ポリ乙にも打ち勝てる。このポケモンには勝てない構築になってしまっているので、諦めよう。

 

【S10雑感】

使用率ランキング上位のポケモンが排されたシーズン10。何でもできる器用なポケモンが大きく数を減らし、型は読みやすいが強力なポケモンが環境を支配していったシーズンだったと感じました。

残ったポケモン達は一癖ある者が多く、今期は構築を組むのが凄く難しかったです。今までは何となく強いやつ集めると対面的にもサイクル的にもそれなりの動きができるPTが自然とできあがっていましたが、今期使える子達は役割が限られていて、選出で失敗すると誤魔化しが効かない。

 

その分、いつもより考察して構築練って。だから2000に届いたのかな。

ポケモンの性能に頼りきりだった自分にはいい薬になりました。

 

S11はリアル環境の整備をしたいので、殆ど潜りません。雪原解禁に向けて準備もしたいしね。

S12から環境の激変が約束されていますね。旧世代で猛威を振るった彼らはダイマックス環境下でどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。

楽しみは尽きませんね。

 

最後までお読みいただいた方も少しでも見ていただけた方もありがとうございました。

ではまた、スタジアムで会いましょう。

 

P.S. MV良かったですね。涙が出ました。